老後資金シミュレーション

老後資金、今のままで足りるのか不安。
40〜50代から長期計画を。

年金見込み、退職金、退職後の生活費を一つの表にまとめます。地方公務員や地方中小企業で働くご夫婦の家計に合わせ、18〜20年先まで見通せる計画を作ります。

Yamamoto 家計指南合同会社|滋賀県栗東市を拠点にオンライン対応

栗東市の明るい相談室で夫婦が老後資金の表を確認する様子

退職後の資金残高イメージ

不足時期を先に確認

01 / 収入と支出の確認

年金見込みと退職金を、生活費の数字につなげる

制度の説明だけでは、毎月いくら足りないかは見えません。現在の支出を起点に、退職後の収入と不足額を同じ画面で確認します。

年金見込みシミュレーション

ねんきん定期便などの情報をもとに、夫婦それぞれの受給開始時期と見込み額を整理します。

退職金の受け取り方

一時金、年金形式、住宅ローンや介護費への配分を並べ、退職金活用の順番を検討します。

毎月のギャップ

住居費、食費、医療費、趣味費を退職後の家計に置き換え、不足額の推移を可視化します。

万円
万円 / 月
入力例から見える月間不足額 7万円 退職金や運用資産を含めて詳しく確認します。

02 / セカンドライフ家計

支出は減るだけではない。暮らし方ごと組み替える

子どもの独立で変わる費用、親の介護、旅行や趣味の予算。時期ごとに家計の役割を分けると、我慢に頼らない計画になります。

退職前後|教育費から夫婦の生活費へ

子どもの独立後に消える支出を確認し、住宅ローン完済後の住居費と毎月の趣味予算を置き直します。

60代後半|旅行・趣味を計画に含める

年1回の旅行、車の買い替え、地域活動など、使いたい時期が決まる費用を一時支出として分けます。

70代以降|医療・介護への備え

親の介護費用や自分たちの医療費を幅で見積もり、現金で持つ金額と運用を続ける金額を整理します。

18〜20年

長期で見る生活設計

年1回

計画を見直す機会

使うお金も残すお金も明確に

セカンドライフの家計は、生活費だけで作りません。楽しみと家族支援を先に書き出し、続けられる予算へ整えます。

03 / 資産形成

不足額から逆算する、計画的貯蓄・積立投資戦略

投資額を先に決めません。生活防衛資金、数年以内に使うお金、長期で育てるお金を分けてから、リスク許容度に合わせて考えます。

現金の土台

医療費や住まいの修繕など、近い将来に使う資金を確保します。

積立の設計

積立NISAやiDeCoの特徴を確認し、家計に無理のない金額を決めます。

配分の確認

値動きへの耐性を聞き取り、預貯金と運用資産の比率を調整します。

定期リバランス

家族の予定や相場環境が変わったとき、配分と積立額を見直します。

退職金は一度に動かさない

退職直後に必要な生活費と、10年以上先に使う資金は役割が異なります。受け取り後の置き場所、取り崩し順序、相場下落時の対応を一緒に決めます。

04 / シミュレーション事例

地方公務員ご夫婦の、退職後20年を見通す例

数字は相談設計の一例です。家族構成や勤務先の制度により結果は変わるため、実際の資料を確認して調整します。

見直し前

年金だけでは趣味費が後回し

夫婦とも地方公務員。65歳退職、月の生活費は29万円、年金見込みは22万円として試算しました。

  • 毎月7万円の不足
  • 親の介護費用を別管理していない
  • 旅行費が残った資金頼み

見直し後

使う時期を分けて、楽しみを残す

退職金の一部を生活費の補填に充て、介護予備費を現金で確保。長期資金は積立投資で補い、年1回の確認日を設定しました。

  • 不足額と取り崩し時期を可視化
  • 趣味・旅行の年間予算を確保
  • 子どもの独立後に支出を再配分

05 / 継続サポート

年1回、家族の変化に合わせて計画を更新

制度変更、収入の変化、親の介護、運用状況。計画は作って終わりにせず、オンライン面談で現状に合わせます。

年1回の家計・資産確認

年金・制度変更の反映

運用状況と配分のレビュー

オンライン面談に対応

忙しいご夫婦にも合わせます

資料を事前に整理し、面談では変わった点から確認。短時間で次の行動を決めます。

見直しについて問い合わせる

06 / 企業向け

社内福利厚生向け研修メニュー

地方中小企業の従業員が、自分の年金や退職金制度を家計に落とし込めるよう、勤務形態に合わせて実施します。

研修内容対象実施方法時間の目安
家計管理と老後資金の基本全従業員対面・オンライン60分
退職金・年金制度の読み方40〜50代対面・オンライン90分
積立投資と制度の活用希望者少人数形式90分

07 / よくあるご質問

老後資金に関するQ&A

迷っている段階でも構いません。現在わかる範囲の数字から始めます。

40〜50代からでも老後資金の準備は間に合いますか?
退職までの年数、退職金、年金見込み、毎月の積立額を確認すれば、取り組む順番を決められます。まず不足額を数字にします。
公的年金だけで生活できるか、どう確認しますか?
現在の支出を退職後の生活費に置き換え、夫婦それぞれの年金見込みと比べます。住宅費、医療費、旅行費も項目ごとに分けて確認します。
退職金の運用は、何から考えればよいですか?
まず数年以内に使う生活費や介護予備費を現金で確保します。そのうえで、使う時期が先の資金だけを対象に、リスク許容度と積立期間を確認します。

Yamamoto 家計指南合同会社にご相談ください

老後資金の不安を、確認できる数字に変える

年金見込み、退職金、セカンドライフ家計を一緒に整理し、18〜20年先の計画を作ります。相談予約はお問い合わせページから受け付けています。